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娘。はじめました

ハロプロ・JUMP中心に思うことあれこれ。

今の娘。に歌わせたい90年代ポップス

です!
懐古厨なので、こういうの大好き。こう、それぞれソロで歌ってアルバムを作るなら……というイメージです。


小田さくら
川本真琴

ちょっと不思議ちゃんなのも共通してるけど、ご存知かわまこ難しいんだよね、歌が。早口だし高いし独特の世界だし。
代表曲が有名アニメの主題歌だったので知っている人が多いイメージですが、決してメジャーな歌手ではない。でも、だからこそというか。
おださくはいろいろ歌えそうだけど、だからこそただの「カラオケ上手い子」に見えたらもったいないじゃない。かわまこくらいぶっ飛んでいて欲しいじゃない。かわまこ、「桜」をピアノで弾き語ったときに歌詞忘れてテキトーに歌ったけど、あれ字幕間違ってんだっけって言うくらいには違和感なかったのよ!ピアノ科の卒業なのに2曲目まではギターかき鳴らしてたのよ!エロさと幼さと面倒くささと力強さが同居してて、小中学生にはたまんなかったなあ。
「月の缶詰」は至高として、「やきそばパン」を滑舌よく歌って欲しいし、「タイムマシーン」で泣かせて欲しいし、「微熱」で色っぽくなって欲しい。


工藤遥
ジュディマリ

YUKIちゃんはガールポップの神髄みたいなとこあるけど、意外とボーイッシュでもあるというか、歌い方とか「かわいくないのがかわいい」感じじゃないですか(この書き方、ファンに刺されるんじゃないかな…)
すねた感じとかボーイッシュな感じとかの向こうにある本質的なかわいさを感じてるわけじゃないですか(違ったらどうしよう…)。
そういう意味でくどぅーとジュディマリの相性は良いと思うんだよなーと。


佐藤優樹
まーちゃん、まーちゃんまじ難しい!中山美穂もドリカムもglobeも歌えそうだもんな。
でも、私が見たい、という意味でなら
ポケットビスケッツ

かなー。あれくらいポップでキッチュなガールズポップ、まーちゃんで見たいな。
小春の「きらり」枠を娘。で引き継げる人が居るとしたら、まーちゃんだと思うんだよな。女子小中学生のあこがれ枠にして、3次元に現れた「2次元」。れいなもアニメ化してたわけだし、モーニング娘。15が爆発するにはまーちゃんは欠かせない。

石田亜佑美
⇒SPEED

ご存じ超有名ガールポップで、彼女らの影響を受けていないダンスグループは居ないほど(BOYSTYLEもEARTHも、みんな「ポストSPEED」だったよね…)
だからこそここらで真っ正面からチャレンジして欲しいな。「リトルダンサー」だーいしにはさ!
でもこれもフツー過ぎると言えばそうなので、もしくは
大黒摩季

かな。「熱くなれ」で知られる大黒摩季の、まさにあっついメッセージソングは、鞘師だとちょっと鼻につく感じがするんですよね。歌声の切れ味かも知れない。だってほら鞘師「親も年だし あなたしかいないし」とか言ってさりげに結婚をにおわさないけど、だーちゃんは言いそうなんだもの!「あなただけ見つめてる」とか言いそうなんだもの!
(脱線しますがポスト大黒摩季って誰だったんだろうな-。superflyが近いのかな、「タマシイレボリューション」的に)
あんな風にみんなで温度上げてく、みたいな歌の中心にだーちゃんが居て欲しいよね。


飯窪春菜
ピチカート・ファイヴ

異論いっぱいあると思うんですけど、はるなんってファッショナブル担当じゃないですか。娘。をもっとお洒落にしていく使命を負った子じゃないですか。そこんとこ、もっと表に出していくべきだと思うんですね。
そんでお洒落の方向性ですよ。娘。って今でも十分濃いいというか、いろんな個性をまるっと飲み込んで今に至るわけで、その中にはヤンキー・石黒彩とマイルドヤンキー・田中れいな、ファッションモデル・久住小春がいるわけですよ。他にも演歌歌手・中澤ゆうこもミュージカル女優・安倍なつみも女子アナ・紺野あさ美もいるわけですよ(もはや職業の羅列になってきた)。そんな中にどういう要素をぶっこめば「はるなん」にして「お洒落」が際立つのかって考えたとき、渋谷系はまだいなかったな、と。年齢に左右されず、今見ても洒落てんなって価値観、入れるとしたらはるなんしかいないと思うんですよ。
実際歌うとなったら難しいところはあると思うんだけど……。もしピチカート・ファイヴを歌える子が居たら、それは雰囲気もまるっと込みで、はるなんしかいないと思うの。


鈴木香音
広瀬香美
広瀬香美が出てきたときの驚きを覚えてますか。あのハイトーンボイス、そして何よりぶっちゃけまくったOLトーク(「性格よければいい そんなの嘘だと思いませんか」だよ!よく聞くととんでもないこと言ってるな)。

私が思う鈴木香音は、「かわいいを正面から受け止められない」アイドルです。お笑い路線なんかしなくても十分かわいいし声も良い。何よりあの笑顔!あれだけでアイドル足りうるのに、そっちまで行くのか!っていう。
「一億三千万総ダイエット王国」を笑顔で歌いきったズッキだから安心しつつ、でもアイドルソングももっと歌って欲しいんだけどね。
もしくはいっそ
天童よしみ
みたいに、「珍道物語」か。娘にはかつて中澤ゆうこという演歌路線もあったわけで。演歌系は新たなファン開拓という意味でも技術的にも結構面白いんじゃないかな。女の情念歌うより、すかーっとしたお茶の間みんなで歌えるような、老若男女に愛される感じが鈴木香音にはふさわしい。


鞘師里保
相川七瀬

鞘師難しいんだよな-。でもあえて格好良い路線を貫いてみようかな、みたいな。「恋心」とか「SWEET EMOTION」とか、格好良いんだけど、描かれてる女性像はかわいい、という。
あっ、もしくは男性ボーカルにすればいいのか。DA PANPかWーINDSしか出てこないのはダンスに引きずられすぎかな…。でも鞘師の「IF…」とか聞きたいよね。鞘師の「今夜月の見える丘で」とかも聞きたいよね……。けど、今ひとつかな。
加入から4年経ったけど、鞘師の声はずっと少年みたいな感じなので、一番近い「ZARD」を上げておこうか。洗いざらしのジーパンが似合うまま大人の女性に行くのはこの路線しかないかも知れないな。


生田衣梨奈
⇒あえて!deeps

知ってます、deeps!?久しぶりに話題に出たからPV見てみて真っ先に思ったのが「イクタ。これだよ!」でした。
deepsって決して歌は上手くないのね(だから選んだわけではない)。だけどべらぼうにポジティブな歌詞なの。ダンスもうまくないし顔も絶世の美女って訳じゃない(生田のことを言っているわけではないし、deepsをdisってるわけでもない)、けどあの時代にはああいう子がいっぱいいたんだよなあ、女子高生文化全盛期。
アイドル、ではなくアイドル級に顔がかわいい「アーティスト」だった時代、そんなのがごろごろいる世界にポジティブに勝負を掛けたのがdeepsなので、生田にはそんな感じでいて欲しいよね。
まあ、がちなこと言うならELTかなあ。「Dear My friend」とか「Shapes Of Love」とかの初期曲。本人の野望の割に、生田の歌声は半径5キロできゃきゃする女子高生なんだよな。

譜久村聖
ともさかりえ
ともさかと言えば「エスカレーション」だと思いますが、あえての!「カプチーノ」でお願いします。

椎名林檎作詞作曲のこのPVで、ふわふわニットでポールでぐるぐるするともさかのかわいいことと言ったら!足がきれいなのに、エロさよりも美しさよりもかわいらしさが前面に出てくる、フクちゃんはこの路線を目指すべきだ!!と!私は訴えたい!

 


何を歌わせたいかというのは、つまり彼女らにどんな女性像をイメージしているのかということでもあるので。こういう風に伸びて欲しい、こういう大人になって欲しいって私の勝手な押しつけなんですけど。
でも、アイドルの最先端でこれからも最先端でいつづけなきゃいけない(と本人らも思ってる気がする)娘。たちは過去から学べるものがあるはずだし、走り続けたその過去をどこかで彷彿とさせるようなもの、が内包することもあるかもしれないし。
娘。、というかハロプロって総合芸術だなーとしみじみ思うので、ぜひ小さくまとまらずにいろんな可能性を見せていただきたい!
紹介はとりあえず期順にしましたが、セトリ組んでも面白いよなー。