娘。はじめました

ハロプロ・JUMP中心に思うことあれこれ。

今年のJUMPを履修しました

ご無沙汰しております。

 

12月29日のHey!Say!JUMPコンサートに行って来ました。

今年の1月1日ぶりかな。なんだかんだで毎年コンサートに行かせていただいております。

 

ネタバレをふせて、各人印象深いところを一言ずつ。

 

山ちゃん:眼鏡という今更なアイテムでファンをきゃーきゃー言わせるの、さすがという感じ。タイミングと魅せ方が完璧。羽の扱い方は言うまでもない。山田涼介の限界はまだまだ遠い。

ちーちゃん:某人のバックダンサー。ああいうコンテンポラリーなダンスはシングルじゃできないから、ここで見られてよかった。

ゆーとりん:ゆーとりんのソロ曲、闇深曲だと思ってるんだけど、格好良く仕上がってました。闇が深くても可愛い。

大ちゃん:つぶ貝はものすごく深読みするとかなりやらしいぞ!いつも安定してるので、冒険する有岡氏が見たいです。

ゅぅゃ:いい意味でとても安定してる上に表現力がぐんぐん上がっている。「髙木雄也(歌手)」というパッケージがもっと知られてほしい。

いのーちゃん:今回いのたかが捗った。「条件反射」の解釈が間違ってなかったことを確かめられて満足です。

ひかにゃん:ハーフアップ可愛い。友人にソロ曲聴かせて言われた事なんだけど、やぶひかは逆をやった方がいい。つまり、ひかにゃんはバラードをソロで歌うべき。確かにそうだな、と現場でも思った。

薮ちゃん:初めて最初から最後まで(双眼鏡で)視認できたことがとても嬉しいです。重ため前髪の黒髪、つまり一番好きな髪型。ひかにゃんとこでも言ったけど、やぶひかは逆をやった方がいい。つまりラップとかR&Bとか。

 

ペンラがシンプルな分、特殊効果にお金かけたの…?ってくらい、炎と水と花火が上手いこと使われていました。

星とか宇宙に関する曲もあったので、全体的にテーマが壮大。

SENCE or LOVEだから?

その壮大さに身体一つを持って挑みかかる、というような印象を受けました。違ってたらごめんね。

 

全然追えてなかった今年のJUMPちゃんを一気に摂取できた感じ。

駆け足の集中講義でしたが、履修を終えたので、無事来年のJUMPちゃんに臨めそうです。花火上がったから年も明けたし。

あ、紅白があるしカウコンがあるわ。まだ年明けてなかった。

 

今年一年間、わりと自分を大事にしてきた(つもり)なので、今回JUMPコンを素直に楽しめたのが嬉しかったです。

かっこよさにきゃーと言い、コールを入れ、バラードをじっくり聞く。

そんな楽しみ方ができました。

そんで、やっぱり現場でしかわからない空気というものがあるのよな、とも。

 

履修を終えたことで、ジャニーズ楽曲大賞にも臨めそうなので、そんなことを考えつつ帰省します。紅白とカウコンは録画済みです。