娘。はじめました

ハロプロ・JUMP中心に思うことあれこれ。

細かすぎて伝わらない「smart」レビュー

DVDを繰り返し見まくったので、
自分が好きなところをひたすら羅列しただけです。長いんですけど、おヒマな方だけお付き合い下さい。


「READY GO」
かわいい。しょっぱなからかわいい。これが噂の、かわいいジャンプか!なんだここはサンリオランドか何かか。
デビュー7年目でもまだかわいいを歌う、かわいいを極め続けるというのは才能なのでは。
有岡君と知念様の本気とは。

「Cone On A My House」
天才じゃねーかこいつら。
薮くん髙木くんにいたってはこんとき24歳だよ!24歳がこんなかわいい歌を歌っていいのか!かわいいからいいか!ていうくらいかわいい。
あと、けーとゆーとのチグハグさが愛しい。その前のちーやまがかんっぺきなアイドルだったから、そこからのギャップ。

「SUPER DELICATE」
あっ、ちょっとかっこいい寄りになった。青春系ジャンプ、と名づけようか。かわいいからの振り幅すごいな。
サビのコーラスのやぶひかが地味にいい仕事してる。

「BeatLine」
すんごい好きな曲です。
ここで薮くんが先頭に立って歩いていくのがすごい好き。センター・ザ・薮さまが味わえるすんばらしい曲。薮くんは、組んでる相手にレベルを合わせる傾向がある気がして、ここではシンメのゆーとりんに合わせてきてる。
知念様の「明日を信じるんだ」が好き。かっこいい知念様はこのフレーズで全て伝わるといって過言ではない。間奏でぐるんぐるん回るちー様の本気。

「OUR FURTURE」
このへんから「あっ、JUMP、外れ曲がねーぞ…!」ってざわざわしだす。
踊らない曲はアイドル性を試されるのね。(ファンサ、という意味ではない)
このへんからけーとが気になりだす。目で追っちゃう。

スクールデイズ」「Score」(BESTコーナー)
「バカな男子」に憧れがあって、それをやってられるのが楽しくてしょーがない、というイメージ。
最年長が一番かわいいという、このへんでかわいいがゲシュタルト崩壊。とにかく薮くんと髙木くんがかわいい。ひかちゃんはいつもかわいい。有岡くんはいつも通りかわいい。いのーちゃんはかわいいとかでなくあざとい。おい、こいつら20半ばなんだぜ…?
ここでかわいいを分析するに、

薮くん:幼児
いのーちゃん:あざとい
ゆーや:高校生
有岡君:小学生
ひかちゃん:2次元

という結論。そうか…小学生と幼児の遊びにつきあってあげる高校生(とあざといと2次元)か…そりゃかわいいわ…

「Just For You」
アーティストきたー!
けーとはギター持つと3人に並ぶ存在感出してきてて(貶めてない)アイドルとアイドルとアイドルとけーと(唯一無二)っていう7の業を感じる。
これの山田フェイクで「完璧」の二文字について考えだす。知念様も中島君も完璧アイドルだったのに、これが山田涼介…!

「REROAD」
有岡君無双。一気に主役に踊りでる。有岡君は何だろう、表現力がすごいのかなー。
ゆーとりんの存在感。帽子外しながら歌うのずるい。
このへんから揃ってるはずのダンスから個々の個性を感じ出す。主に中島伊野尾あたりから。

「Ride With Me」
JUMPの代表曲ってのがわかるわーてくらい個々が生き生きしつつ決めるとこピシッとしてる曲。
ゆーとのジャケットアピール好き。
「Surviveするため誰か蹴落とす No Way 必要ない」のフレーズがJUMPちゃんの全てだと思ってる。

「瞳のスクリーン」
7とBESTが対バン状態なのを見るに、BESTの方がチーム感を感じるけど、7の方がぎらぎらしてるので、テレビとかは7とBESTって分けたほうがキャラを覚えて貰いやすい感じがするな。(7ならけーとがいじられるし、BESTなら団体芸でこなせそう)
7はモー娘。(2期メンくらいまでの)で、BESTはSPEEDって感じ。アラサーの例えですまん。

「OVER」
引き続き対バン状態。どっちみていいのかわかんないね。
髙木フィーチャーきたー!髙木くんのアドリブに笑いながら歌うJUMPちゃんかわいい。
久しぶりにラップ(=ひかちゃん無双)でてくるとはっとする。やぶひかは仕事人すぎなのでもっとぎらついてもいいのよ。
かっこいいJUMP、でもこのかっこよさはこの年代だから表現し得るものかもしんない 

「Candle」
しっとりバラード。山田無双だが、ここは2番にあるけーとの美声を堪能しよう。けーと歌えんじゃん!…すまん、ハロプロに慣れてると、安定しない子が下げられがちだから…お詫びして訂正します。
ちー→けーと→いのーちゃん→有岡君とか何その私得な歌割り。
だが全て山田が持っていくのだ。 

「Super Super Night」
ちー様が楽しそうで何より。
とにかく3人が楽しそうで何より。
何のパロディーなんだろう…ディスコって女子のイメージなんだよなあ。私の見識が狭いだけだけど。
ただ、ユニットの中では埋没したイメージ。多少のことならこなせてしまう器用な3人だからこそ、もっと大きいハードルが必要だったんじゃないかなー。この3人は少年隊もシブがき隊も羞恥心もperfumeもBouno!も三人祭もできそうだからな…三人祭は…み、見たいな…
シャッフルユニットは本体で見せない魅力を見せて欲しいよね。
しかし ゆーとりんの腰。
薮さまのフェイクがめっちゃ好き。

「愛すればもっと」
JUMPのかわいさがゲシュタルト崩壊(二度目)
いのーちゃんがこのへんから輝き始める(遅くない?)
#ジャージの似合うアイドル といえば。ジャンプだよ!クレヨン王国の住民か何かか。
歌詞がすーごい似合う。
彼らは人類愛とか隣人愛とか歌えるんだよなー。人数多くて合唱みたいだからかしら。(スケールの大きな歌ってたまにしゃらくせえ!てなるじゃない?私だけ?)

「schoolgirl」
ベリーズでいうところの「すっちゃかめっちゃか」とかに通ずる多幸感。これなんだろう。
多分ダンスのみんなで電車ごっこす、るわちゃわちゃ感かなあ。歌詞にむむっと思うとこあるのでそれはいずれ。
髙木くんがちょいちょい恥ずかしそう。髙木くんにかわいいダンス一人でさせて、それをみんなで舐めるように見たい(イメージは喰わず嫌いの罰ゲーム)。
いやしかし、いのーちゃんの腰だ。なぜこんなにいのーちゃんの腰ばかり見てしまうのか。この曲の裏センターはいのーけい説を推したい。
いのーけい=勝田里奈説(アンジュルム)を唱えたい。わからない人は検索するように。
あと、みんな走りながらジャンプするんだけど、けーとが全く音に乗れずジャンプしてるのが愛しい。


私がJUMPにはまるきっかけとなった曲。この曲が売れないとかどーいうことだ、てくらい何もかも完璧な曲。
カラフルなジャージ来て歌うと戦隊モノみたい。だが私個人は、かわいいの化身であり女子力高めな「JUMPちゃんはプリキュア説」を推している。もはや意味がわからない。


トーク
中身がない。だがそれがいい
24時間同じ部屋に閉じ込めたジャンプちゃんの会話を聞き続けたいので、そーいう中身のない話大歓迎だ。

「明日へのYELL」
ほんとこれと5月コンサート比べるとゆーとりんの輝きが違うので、やっぱりみんなにセンターやらせるべき。(主に髙木くんとけーとに!)
これこそが「新しいJUMP」じゃないかなー。まだまだ可能性があると思わせてくれる曲。
(「ウィークエンダー」は完成しすぎていた)
ゆーとりんの高音はほんとキレーな。

「ゆーと叩いてみた」→「コンパスローズ」
ひかちゃんがメインにきたー!
山ちゃんの表現力がぶち抜いてるんだけど、やぶけとの声の組み合わせいいな。有岡君の高音が伸びる。
バンドメンのかっこよさたるや!

「Dash!」
これも違うJUMPだー。
けーとゆーとひかたかの「男っぽい」子たち(次点は薮くん。)が前に出てるので、こういう曲はもっと増えるべき。

「Magic Power」
フロント5人のバランスの良さときたら…!
JUMPはユニット組む夢が広がるなあ夢がいっぱい。
何気にいのーちゃんのピアノが目立つ。

「YES」
けーとの英語力の活かし方については有識者による朝まで生会議が必要。可能性のかたまりみたいな子だよ!
この曲はエロさにきゃー!と言うより、ひかちゃんの照れを堪能する曲だと思う。ひかちゃんは山ちゃんに対抗できる逸材なんだから頑張れー!手越君辺りに喝入れていただきたい。年上の同期に喝入れられるひかちゃん…
しかし山ちゃんは引き出し多いな。
髙木くんはあっさりエロスをやってみせるんだけど(遊び人のエロス)、彼の中の恥じらいの基準について聞いてみたい。
脱がなくていいのでもっとねちっこくやってくれ、とアラサーは思う。

「Oh!アイドル」
有岡君=かわいい、いのーちゃん=かわいい、けーと=別の意味でかわいい。
この曲はけーとを入れたことにより謎のリアリティーを獲得したのでユニット人選の奇跡が起きた。
いのーちゃんがあざとい。この曲でテレビに出るべき。テレビ的な視点において、舞祭組に勝てるのは愛追隊だけ…!対バンしよーぜ!

「Forever」
JUMPちゃんは万華鏡のようだ。色んな姿を見せてくれる。ロックと言うよりはファンタジー(2次元ぽい)だけど。
この曲すごくすきだけど、キー高そうだなあ。高いのに歌えちゃうグループでもある。
どうでもいいんだけど、ちー様の衣装がスカートに見えてしゃーない。

「COME BACK…?」
いわゆるスルメ曲だと思うんだけど、アルバムTOP3に入るぐらい好き。イントロからAメロのガラス割る流れが好き。
演出はすごくいい。圧巻。
全体としての統率感を出さなくていいからか、JUMPちゃんにしてはバチバチしてる感じがよいです。
贔屓目ですが薮さまがよいです。


「僕はvampire」
縁の下のやぶひか!
このふたりが後ろに構えててくれたらそりゃ何の心配もいらないだろうな…
しかしJUMPちゃんのダンスがなぜ揃うのかの謎が解けない…ちびーずに合わせてか薮さまはコンパクト目に踊ってる気がするんだけど(大きい人の宿命かも)、ゆーとりんはいつも全力だしなあ。いのーちゃんなんかたまに動き省略してる(個人の感想です)のに。

こっからラストスパート。
ジャニーズの王道を歩んでるんだなあと思う。
ファンサでちーちゃんが投げキス量産してるの笑う。
これ聞くと「早く合唱曲…!」てなる。
やぶくんのフェイクきれい。

「Urtra Music Power」
今まで何十回、何百回と歌ってきた、そしてこれからも歌い続けるデビュー曲。娘。でいうラブマみたいなもんで、いつか抜け出さなきゃいけない壁であり、いつも帰ってくるホームでもある。
やぶひかごちです。
ちー様がデビュー時のキーで歌ってくれる奇跡。

「明日へのYELL」
もっぺんやんのか!
いや、タオルは振り回したいだろうしな。そーか、これはこっからのエンディングの定番になる曲なんだな。
タオルの回し方に個性が見える。いのーちゃんは優雅、けーと全力、髙木くんゆるい、みたいな。

「Aino Arika」
ちねゆとのかわいさたるや。いのーちゃんに全力で付き合ってあげるちー様。
け、けーとが行方不明…!有岡君もわりと…歌割りの少ない子はせめて映るとこに配置して下さい!

「サム&ピンキー」
ちねありとか、いのひかとか、何をしてるんだ、何を。
終盤になってこのテンション保つのえらいねすごいね!
ちょいコミックソングよりのパフォーマンスなんだけど、こういう曲も増えてほしい。

「スクール革命」
けーとが全力疾走始めた。この子もしかしてステージ全部回る気なのか…!?だとしたらえらいし、むしろそーいうのはどんどんやるべき。けーと、君は走りたまえ!
そろそろスクールって年でもなくなってきたので、この曲に変わるエンディングが見つかる時、新しいJUMPの完成なのかもしれない。



以上です!
ずっとメモ取りながら観てて、2ヶ月分のメモを一気に放出!みたいな感じ。
ちょっと文章量におののきますね。

でもまあ、ファンを長く続けた場合、こういうの書けなくなる気がするから、備忘録として。

とりあえず、藪宏太センターと髙木雄也センターと岡本圭人センター見るまで死ねないと思いました。ほんとよろしくお願いします。(特にけーと。アルバム曲でいいから!)

JUMPちゃんの魅力【途中経過】

 

ちょっとまだ、過去のシングルもアルバムも追い切れてないので
ゆくゆくはきちんと論文にするとしてさ。
はてなのジャニーズブログのほとんどは論文だと思ってる)
ちょっと自分の中で整頓する意味も込めて書いておきます。

 

 

 

★楽曲の外れなさ
なにこの…外れなさ…!アルバム曲ですらいい曲が多い…!
こう…JPOPの上澄みみたいな……!
音楽と言葉がハマってる曲が多い気がします。
個人的な好みで言いますと、R&Bとかジャズっぽい曲が好きなので「RELOAD」がどんぴしゃりでした。

 

 

 

★コーラスの美しさ
大人数ならではの合唱のようなハーモニーが美しい。
「SUPER DELICATE」とか輪唱もきれい。
特にいいなと思ったのは「愛ingアイシテル」です。
JUMPちゃんは合唱曲作ろう。
男性3部合唱とかやってくれたら流行るんじゃないか。
正統派の「男子が歌いたい歌」を歌おう。

 

 

 

★ダンスの揃い具合
ジャンプちゃんの身長差って薮君中島君と知念さまで20センチくらいあるよね?
なのにあの一体感を感じるってけっこうすごいよね。
繰り返し繰り返し見てると、みんなのクセとか個性も見えてくるんだけど、ぱっと見た時にちゃんとグループとしての一体感があるのは素晴らしいですね。
群舞萌えがあるのでこれはたまらん。
「Ride With You」とか「Beat Line」とか「Over」とかが好きだな。

 

 

 

★声質のバランス
わりと声質が似通ってるメンバーがいるので、聞き分けるの大変ではあるんですけど、その分コーラスはきれい(二回目)
個性が求められる昨今のアイドル界において、
水のように米のようにリピートしまくっても飽きない清涼感があると思っています。
いのーちゃんと有岡君は聞き分けやすい声質なので、そこをすごくうまくスパイスに使ってる曲多いよね。
今後、けーとと髙木君が目立つ曲が出てくるといいな。
二人とも男っぽい声なので、次のユニットはここを組ませてはどうだろう。
 
 
 
★パート割り
初期はそうでもなかったかと思いますが、「Ride With Me」以降、短いソロフレーズの当て方がドンピシャ。個性を引き出しつつ、振り分けるスピード感、ハロプロみたいで超好み。「READY GO」のいのーちゃんの「YES!」とかさ。
 


★かわいい
みなさん自分の好きな人はかわいいと思うんだけど、ジャンプちゃんのはそーゆーこっちゃない。最新シングルのテーマが「王子様」て!しかもメルヘン!パステルカラー!
かわいいの才能を持ち、かわいいの技術を極め、そろそろ大人っぽさをと言われたらスタイリッシュかっこいいを提供してはかわいいに揺り戻す、小悪魔のようなかわいさは、上に挙げた楽曲クオリティの高さと合わせると大変なことになります。
「Hey!Say!JUMP」と「かわいさ」については単独で論文書きたい。



個々の魅力とか、関係性を含めたらもっと書けるんだろうけど、とりあえず「JUMP」を知らないひとにJUMPを勧めるなら、を踏まえた魅力です。年月が経つとまた変わってくるのかな。そういうのを楽しめるくらいJUMPファンをやっていられるといいなー。

取り急ぎ

仕事終わりにツイッター覗いたらえらいことになってますね。


個人的な捉え方なんですけど、
なんやかんやあって集められた10人がやがてグループとして自覚を持つまでが第一章で、やがて絆を深め自分たちの武器(フォーメーションダンス)を駆使するようになるとこが第二章、だと思うんですよ。

そんで2013年〜2014年くらいに第三章が始まったんじゃないかなーって。 

歌もダンスも上手い、顔ももちろんかっこいい、グループ仲も良好なジャンプちゃんですが、人間次のステップに進まないといけないじゃないですか。がつがつしてないジャンプちゃんたちだからこそ、次どこに向かうのかなって思ってたんです。なんならそれを見届けるためにハマったんだくらいの勢いで思ってました。



やっぱり始まったんだなあ、第三章。



24時間テレビに決まったことはめでたいことでありますが、「朝ドラ」「紅白」に並ぶ老若男女が楽しむ国民的番組の大変さは想像するだに恐ろしいです。
V6先輩はそれを20周年ツアーをこなしながらの参加になりますので、いい刺激を受けるとともに比較されることもあるんじゃないかと思います。子供の試合をはらはら見守る母のような心境です。早い。



彼らの描く夢が叶いますように。
彼らの夢を、私たちも見せて貰えますように。
彼らが、今年も来年も笑っていられますように。


24時間テレビのメインパーソナリティー、おめでとうございます。

◯◯とハロプロトークをするなら

かなりどうでもいい話をしてもいいですか。

最近のマイブームは、「マツコさんとハロプロトークをするなら何の話をするか」です。
柳原可奈子ちゃんとやってたハロプロ緊急会議、もっともっと聞きたくなかったですか。
でもまさかお話だけさせるのも申し訳ないのでこちらから話題の一つも提供せねばなるまいと、お会いする予定もないのに勝手に話題を探す毎日です。
あのトーク、なんなら毎週レギュラーでやって下さってもいいのよ。
 
今なら「今後のjuice=juiceについて」ですかね。
娘。に12期が入ってアンジュルムに3期が入って、カンガルとこぶしと、とにかく若い子が増えました。
℃-uteは最年長になったからあんまり影響ないんだけど、juice=juice埋もれてないかと!どうすんのかと!
みんなうたちゃんうたちゃんと、かりんちゃんさんのことはどうした!
みたいな。
彼女たちの今後の方針について、親でもないのに気をもみたい。
 
もしくは、「初代ダンスメンは小川麻琴だったんじゃないか」説とか?
今鞘師石田がダンス得意です!ってのを売りにして前に出てきたのを見ると、タイミングってあったよな、とか。
関係ないけどめちゃイケのマコが超好きでしたよ、腹抱えて笑わせていただきました。
 
あとは「1億円ハロプロにつぎ込めるならどうするか」とかかな。
私ならオールハロプロキャストの映画を撮ります。一億で映画って撮れるんでしょうか。
あらすじは練りに練らないといけませんが、現メンOGを完全にシャッフルして端役や通行人までハロプロです。個人的にフクちゃんの小料理屋で岡井ちゃんが呑んだくれ、そこにそっと上着をかけるヨッシーが見たいです。どういう設定なんだ。
いや、それかいっそCSのチャンネルを買い取り、ハロオタのハロオタによるハロオタのための番組を作ろう。全世界から集められたハロオタが、テーマごとに語り続ける番組です。深夜でいい。話疲れたらMVを流そう、大丈夫、曲のストックはたくさんだから1クールくらい余裕だ。
 
 
……みたいなことをね。えんえんとね。
マツコさんならあらゆる意見を一旦受け止めて下さりそうで、かつ並みな意見は一等両断ぽくて非常に考え甲斐がありますね。
あと結構視聴者を意識されてるので、マニアックすぎない意見に落ち着きやすい、というメリットもあります。
妄想というのは枠がある方が捗ると思います。この設定、いろんな意見聴けそうなので、ぜひご活用下さい。

出戻りジャニオタの小さな決意文

Hey!Say!JUMPにハマってます。
年末から年明けにかけてハロプロが静かだったからでしょうか。横目で見てるだけのはずがDVDまで買い求めました。
ハロプロが活性化してきた今、目が一組しかないのが悔やまれます。

ジャンプちゃんの(と呼び方がすでに後戻りできない感じ)何にそんなハマってしまったのか。
特定のだれかに恋をしたというよりは箱推しなんですが、ハロプロにハマってたときとは違う、でもどこか似ている、この違いについては改めて考えてみるとして。

ここで私のジャニオタ暦をたどりますと、中学時代に遡ります。
いわゆるジュニア黄金期と呼ばれるあの時代です。
山Pと同い年だった私はMUSICJUMP(のちに少年倶楽部)や8時だJを録画して繰り返し見たり、MYOJOやwinkupを買い漁っては
スクラップする日々を送っていました。

(余談ですが、「学校へ行こう!」時代もガチ中学生であったため、あの番組は同世代あるあるトークの定番の一つです)
(さらに余談ですが、ごっちんとも同い年ですので、娘のデビューもリアルタイムです。が、ちょっとこじらせた中学生であった私はどっちかと言うと太シスが好きでした。このへんの話はまた改めてしたい)



タキツバがいて、嵐がいて、やまとまカザポンがいて、関ジャニが追い上げてくる、そんな時代でした。

今のジュニア事情を知らないので今もそうかわかんないんですけど、あんな若い子たちだけで、ちゃんと番組が成立していたことって凄いことだと思うんです。
歌の披露はもちろんあったんだけど、むしろ「ジュニア裁判」とか一芸披露のコーナーが楽しくて。
斗真とか相葉ちゃんとか有名メンバーが活躍する以外に、まだ入ったばっかの子がフューチャーされる貴重なコーナーでした。今はえびとして活躍する塚ちゃんとか、五関くんとか、ふぉ〜ゆ〜の辰巳くんとか、こういうコーナーで覚えたものです。
今思うとあれはタッキーが偉大だったな。必ず後輩をいじっていた。たまに関ジャニとかからいじられてた。こいつら仲良いな、と思ったものです。



当時誰を推していたか、という話ですが。
好きだった子は、早々にジュニアをやめてしまいました。
名前を言って覚えている人はきっと少ないでしょう。マイクを持つ回数も少なく、話をふられることもなく。雑誌の小さなインタビューは切り抜いてスクラップしていましたが、クリアファイルを埋めるには至りませんでした。

いつの間にか増えてはいなくなり、それでもトップグループは燦然と輝き続ける、そんな時代でした。
小原君の卒業も覚えています。当時タッキーを超える人がいたとしたら小原君だったので、びっくりした。
嵐はデビューしたとは言え、番組を卒業したわけではなく、むしろ一ユニットみたいな扱いで、変わらない光景が続いていたように思います。

やがて8Jが終わり、MUSICJUMPは少年倶楽部になり、私は高校生になりました。
何が原因、と言えば多分それなんですけど、通学に一時間半かかるようになった私はテレビを見なくなりました。テレビを見なくなると雑誌に載る新しい子たちを覚えられなくなり、雑誌を買うのもやめました。
結果的に、私はジャニオタを卒業したわけです。
これが、私のジャニオタ暦の全てです。三年ちょい、現場に行ったこともない、きっとごく普通以下の歴史です。


以来ずっと、ジャニオタにはなりませんでした。
いや、去年一回テゴマスの歌に惹かれて落ちそうにはなったんですが、持ちこたえちゃったんですよね。

横目でずっと見てはいたんです。
山Pのデビューも、小さかった亀梨君がイカつくなったのも、関ジャニの活躍も、斗真の奮闘も、カザポンの変わらなさも、ずっと横目で見てたんです。あの時代がどう続いていくのか、見届けたくて。
だからきっと嵐にもタキツバにもNEWSにもKAT-TUNにも関ジャニにもハマらなかったのかもしれない。



そしてこのタイミングで、JUMPです。
ちょうど私がジャニオタを辞めたころに台頭してきたのがya-ya-yahです。CDデビューしたのは知ってたけど、メンバーまでは知らなかった。
ということは、JUMPは私の「あの頃」に、何ら重ならないグループなのです。


JUMPちゃんを見ていると、中学生のときの自分に戻った気がします。
ようこそ、ジャニーズの世界へ。
お帰り、あの青春の日々。
輪廻転生ってこういうことかなあと思いつつ、ジャニオタとしての小さな一歩を踏み出します。

今の娘。に歌わせたい90年代ポップス

です!
懐古厨なので、こういうの大好き。こう、それぞれソロで歌ってアルバムを作るなら……というイメージです。


小田さくら
川本真琴

ちょっと不思議ちゃんなのも共通してるけど、ご存知かわまこ難しいんだよね、歌が。早口だし高いし独特の世界だし。
代表曲が有名アニメの主題歌だったので知っている人が多いイメージですが、決してメジャーな歌手ではない。でも、だからこそというか。
おださくはいろいろ歌えそうだけど、だからこそただの「カラオケ上手い子」に見えたらもったいないじゃない。かわまこくらいぶっ飛んでいて欲しいじゃない。かわまこ、「桜」をピアノで弾き語ったときに歌詞忘れてテキトーに歌ったけど、あれ字幕間違ってんだっけって言うくらいには違和感なかったのよ!ピアノ科の卒業なのに2曲目まではギターかき鳴らしてたのよ!エロさと幼さと面倒くささと力強さが同居してて、小中学生にはたまんなかったなあ。
「月の缶詰」は至高として、「やきそばパン」を滑舌よく歌って欲しいし、「タイムマシーン」で泣かせて欲しいし、「微熱」で色っぽくなって欲しい。


工藤遥
ジュディマリ

YUKIちゃんはガールポップの神髄みたいなとこあるけど、意外とボーイッシュでもあるというか、歌い方とか「かわいくないのがかわいい」感じじゃないですか(この書き方、ファンに刺されるんじゃないかな…)
すねた感じとかボーイッシュな感じとかの向こうにある本質的なかわいさを感じてるわけじゃないですか(違ったらどうしよう…)。
そういう意味でくどぅーとジュディマリの相性は良いと思うんだよなーと。


佐藤優樹
まーちゃん、まーちゃんまじ難しい!中山美穂もドリカムもglobeも歌えそうだもんな。
でも、私が見たい、という意味でなら
ポケットビスケッツ

かなー。あれくらいポップでキッチュなガールズポップ、まーちゃんで見たいな。
小春の「きらり」枠を娘。で引き継げる人が居るとしたら、まーちゃんだと思うんだよな。女子小中学生のあこがれ枠にして、3次元に現れた「2次元」。れいなもアニメ化してたわけだし、モーニング娘。15が爆発するにはまーちゃんは欠かせない。

石田亜佑美
⇒SPEED

ご存じ超有名ガールポップで、彼女らの影響を受けていないダンスグループは居ないほど(BOYSTYLEもEARTHも、みんな「ポストSPEED」だったよね…)
だからこそここらで真っ正面からチャレンジして欲しいな。「リトルダンサー」だーいしにはさ!
でもこれもフツー過ぎると言えばそうなので、もしくは
大黒摩季

かな。「熱くなれ」で知られる大黒摩季の、まさにあっついメッセージソングは、鞘師だとちょっと鼻につく感じがするんですよね。歌声の切れ味かも知れない。だってほら鞘師「親も年だし あなたしかいないし」とか言ってさりげに結婚をにおわさないけど、だーちゃんは言いそうなんだもの!「あなただけ見つめてる」とか言いそうなんだもの!
(脱線しますがポスト大黒摩季って誰だったんだろうな-。superflyが近いのかな、「タマシイレボリューション」的に)
あんな風にみんなで温度上げてく、みたいな歌の中心にだーちゃんが居て欲しいよね。


飯窪春菜
ピチカート・ファイヴ

異論いっぱいあると思うんですけど、はるなんってファッショナブル担当じゃないですか。娘。をもっとお洒落にしていく使命を負った子じゃないですか。そこんとこ、もっと表に出していくべきだと思うんですね。
そんでお洒落の方向性ですよ。娘。って今でも十分濃いいというか、いろんな個性をまるっと飲み込んで今に至るわけで、その中にはヤンキー・石黒彩とマイルドヤンキー・田中れいな、ファッションモデル・久住小春がいるわけですよ。他にも演歌歌手・中澤ゆうこもミュージカル女優・安倍なつみも女子アナ・紺野あさ美もいるわけですよ(もはや職業の羅列になってきた)。そんな中にどういう要素をぶっこめば「はるなん」にして「お洒落」が際立つのかって考えたとき、渋谷系はまだいなかったな、と。年齢に左右されず、今見ても洒落てんなって価値観、入れるとしたらはるなんしかいないと思うんですよ。
実際歌うとなったら難しいところはあると思うんだけど……。もしピチカート・ファイヴを歌える子が居たら、それは雰囲気もまるっと込みで、はるなんしかいないと思うの。


鈴木香音
広瀬香美
広瀬香美が出てきたときの驚きを覚えてますか。あのハイトーンボイス、そして何よりぶっちゃけまくったOLトーク(「性格よければいい そんなの嘘だと思いませんか」だよ!よく聞くととんでもないこと言ってるな)。

私が思う鈴木香音は、「かわいいを正面から受け止められない」アイドルです。お笑い路線なんかしなくても十分かわいいし声も良い。何よりあの笑顔!あれだけでアイドル足りうるのに、そっちまで行くのか!っていう。
「一億三千万総ダイエット王国」を笑顔で歌いきったズッキだから安心しつつ、でもアイドルソングももっと歌って欲しいんだけどね。
もしくはいっそ
天童よしみ
みたいに、「珍道物語」か。娘にはかつて中澤ゆうこという演歌路線もあったわけで。演歌系は新たなファン開拓という意味でも技術的にも結構面白いんじゃないかな。女の情念歌うより、すかーっとしたお茶の間みんなで歌えるような、老若男女に愛される感じが鈴木香音にはふさわしい。


鞘師里保
相川七瀬

鞘師難しいんだよな-。でもあえて格好良い路線を貫いてみようかな、みたいな。「恋心」とか「SWEET EMOTION」とか、格好良いんだけど、描かれてる女性像はかわいい、という。
あっ、もしくは男性ボーカルにすればいいのか。DA PANPかWーINDSしか出てこないのはダンスに引きずられすぎかな…。でも鞘師の「IF…」とか聞きたいよね。鞘師の「今夜月の見える丘で」とかも聞きたいよね……。けど、今ひとつかな。
加入から4年経ったけど、鞘師の声はずっと少年みたいな感じなので、一番近い「ZARD」を上げておこうか。洗いざらしのジーパンが似合うまま大人の女性に行くのはこの路線しかないかも知れないな。


生田衣梨奈
⇒あえて!deeps

知ってます、deeps!?久しぶりに話題に出たからPV見てみて真っ先に思ったのが「イクタ。これだよ!」でした。
deepsって決して歌は上手くないのね(だから選んだわけではない)。だけどべらぼうにポジティブな歌詞なの。ダンスもうまくないし顔も絶世の美女って訳じゃない(生田のことを言っているわけではないし、deepsをdisってるわけでもない)、けどあの時代にはああいう子がいっぱいいたんだよなあ、女子高生文化全盛期。
アイドル、ではなくアイドル級に顔がかわいい「アーティスト」だった時代、そんなのがごろごろいる世界にポジティブに勝負を掛けたのがdeepsなので、生田にはそんな感じでいて欲しいよね。
まあ、がちなこと言うならELTかなあ。「Dear My friend」とか「Shapes Of Love」とかの初期曲。本人の野望の割に、生田の歌声は半径5キロできゃきゃする女子高生なんだよな。

譜久村聖
ともさかりえ
ともさかと言えば「エスカレーション」だと思いますが、あえての!「カプチーノ」でお願いします。

椎名林檎作詞作曲のこのPVで、ふわふわニットでポールでぐるぐるするともさかのかわいいことと言ったら!足がきれいなのに、エロさよりも美しさよりもかわいらしさが前面に出てくる、フクちゃんはこの路線を目指すべきだ!!と!私は訴えたい!

 


何を歌わせたいかというのは、つまり彼女らにどんな女性像をイメージしているのかということでもあるので。こういう風に伸びて欲しい、こういう大人になって欲しいって私の勝手な押しつけなんですけど。
でも、アイドルの最先端でこれからも最先端でいつづけなきゃいけない(と本人らも思ってる気がする)娘。たちは過去から学べるものがあるはずだし、走り続けたその過去をどこかで彷彿とさせるようなもの、が内包することもあるかもしれないし。
娘。、というかハロプロって総合芸術だなーとしみじみ思うので、ぜひ小さくまとまらずにいろんな可能性を見せていただきたい!
紹介はとりあえず期順にしましたが、セトリ組んでも面白いよなー。

ペア曲考えるの楽しい

ハロプロの声質をグラフにしたやつ下さい。
横軸は細い~太い、縦軸は高い~低いかな。
私は音楽的素養に乏しいんだけど、それでも「こんな歌、歌ってほしい!」「こんな組み合わせのペアとかどーよ!」とかの話がしたい。


というのも、ふとテゴマスの歌を聞いてね、ズッキの声はまっすーに近いんじゃないかと。
太くて暖かい声。
まっすーに似合う歌はズッキに似合うんじゃないかなあと。
手越くんは高くて細めで、二人の声の相性っていいじゃないですか。
手越くんタイプの声は娘。にいるわけで(鞘師とかまーちゃんとか)、曲さえはまれば面白いんじゃないかなー。


最近カップリングとかアルバムの、少人数で歌う曲に個人的に注目してて、例えばさゆとフクちゃんはすごい相性いいと思うんだけど、私はフクちゃんとだーいしの「大好き100万点」の方が好きなんですね。
なんでだろう。
さゆフクはロリータエロス(だだ幼いのではない、お人形さん的かわいさ+やっぱり色気がある)なんだけど、あゆみずきは等身大のかわいさがあるというか。
爽やかな、海辺で制服で走り回るあゆみずきでPV撮りたいカントクになりたいって思わせるやつ。
この感じはほかの組み合わせだと思いつかないなあ……。

 

的にね!妄想して遊びたいのでほんとグラフにして下さい。

テゴマスみたいにハモれるりほかのとか!
生田飯窪の不器用な歌声コンビをいっそ組ませちゃうとかどーよ!とか!(確実に誰も真似できない)
まーどぅーで男女デュエットみたいなのどうかなとか!

夢見すぎかもしれないけど、「僕の考えた最強のモーニング娘。」とか、他のアイドルじゃできねーぜっ!

映画を撮るなら

だーちゃんを主人公に映画を撮るなら、
「同じ一日を繰り返すだーいし。初めは喜々として好物を食べまくったり、いたずらをしたりリフレインを満喫するだーいしだったが、どんなに喧嘩したりわかり合えたりしてもリセットされてしまうことに、次第に危機感を募らせる…」
みたいな奴でお願いします。最初の満喫シーンがささいなことであればあるほど愛しい。
決してこの状況を活かしたミステリーなどではなく。


ミステリーをやるならくどぅー(僕っ子女子高生探偵)かさくらちゃん(安楽椅子探偵文系女子)。だーちゃんでやるならバカミスでお願いします。
しかし9期はミステリー似合わないな。
9期はミュージカルかアクションか、もしくは湯けむり殺人事件でお願いしたい。
ミュージカルなら生田にタップダンスして欲しいし、ズッキには天使にラブソングして欲しい。
湯けむり殺人事件なら、フクちゃんの入浴シーンをお願いします。まだ女子高生なのでタオルはあるのに超絶色っぽい、そんな感じで!

一般の人にハロプロを布教するためのカラオケセレクション

ここ一年ほどカラオケではハロプロしか歌わないという謎の縛りをもうけ、なんとかみんなにハロプロに親しんで貰おうと暗躍しています。
「今モー娘。何人だっけ」「道重以外知らない」などの声にもめげず、どうにか「ハロプロ良い曲あるね」「youtube検索してみるわ」などの反応を引き出すことに成功しました。
(もちろん相変わらず興味ない人も居る)
ので、さらなるブラッシュアップもかねて、メモ代わりに書いておきます。


【今のハロプロを知って貰う】
 まずは今のモー娘。何人居るかわからないという、かつての流行を覚えている層から、ハロプロってなんだっけ…?というアイドルに頓着しない層までとりあえずこれがハロプロだ!という紹介を兼ねて歌う曲。

◆「わがまま気のまま愛のジョーク」(モーニング娘。)


モーニング娘。 『わがまま 気のまま 愛のジョーク』(Morning Musume。[Selfish,easy ...


 PVで今の子の顔もわかるし、フォーメーションダンスもわかるし、愛されたい!のコールも入れられるし。
 次点はブレストなんだけど、こっちのPVのほうがみんなの写りが良い気がするので。

◆「ロマンスの途中」(juice=juice


Juice=Juice 『ロマンスの途中』 [Romance is on its way] (MV) - YouTube


 「去年のレコ大新人賞」というブランドはやっぱり強いなーと。
きらきらかわいいアイドルなので、見てても楽しい。クセも薄め。

◆「本気ボンバー!」(Berryz工房


Berryz工房「本気ボンバー!」 (MV) - YouTube

 ももちのいるグループ、の代表曲って難しい(cha cha singは後述したいので略)。
 イナイレアニメファンなら通ってきてる可能性もあるし。

【ライブごっこを楽しむ】
 大勢によるカラオケの際、合いの手を入れて貰えそうならこれ。
 湘南の風のメンバーを言えなくても、タオル振り回すタイミングはわかる、そんな感じを目指す曲。

◆「世の中バラ色」(Berryz工房

◆「まっさらブルージーンズ」(℃-ute


℃-ute 『まっさらブルージーンズ』 (MV) - YouTube

コールが入れやすいライブの定番は入れたい。


◆「cha cha sing」(Berryz工房


Berryz工房 『cha cha SING』 (MV) - YouTube


 とはいえこれはまだやったことないんだよな…踊りやすいってのはひとつ楽しいポイントかと。


つんく♂Pの引き出しで驚かせる】
 一億総三千万ツッコミ時代なので、ただの良い歌詞より「えっ、うどん…!?」という内容の方が初めて聴く曲でも楽しめる気がして。

◆「ヤッタルチャン」(スマイレージ


スマイレージ 『ヤッタルチャン』(S/mileage[Yattaruchan]) (MV) - YouTube


 「ぶっとんでるかと思ったけど、以外とマトモ」という評価を貰った。

◆「ダンスでバコーン!」(℃-ute


℃-ute 『Danceでバコーン!』 (Dance Shot Ver.) - YouTube


 うどんぶっこんでくるつんく♂Pを愛しくなってきたらこっちのもの。
 次点は魚が新鮮でおいしい、の「この街」

◆「一億三千万総ダイエット王国」(Berryz工房


Berryz工房『1億3千万総ダイエット王国』Berryz Kobo[130 million Diet ...


 このあとに「あなたなしでは生きてゆけない」を入れるとベリの幅広さがよくわかる。


【かわいいもの、かっこいいものを見せる】
 ハロプロってかわいいし、かっこいいじゃないですか。
 って気持ちをこめるだけ。

◆「イジワルしないで抱きしめてよ」(juice=juice


Juice=Juice 『イジワルしないで 抱きしめてよ』[Don't be spiteful, but ...


 カリンちゃんさんが抜群にかわいいのと、あとファッションな!

◆「ROCKエロティック」(Berryz工房


Berryz工房 『ROCKエロティック』(Berryz Kobo[Erotic ROCK]) (MV ...


 二次元女子が大いに釣れそうなこの曲はもっと評価されてしかるべき。



まだ実験中なのでこの項目はちびちび更新していきたいなあと思ってます。私が℃-ute勉強中だから数少ないし。


最後にどうしても言いたいのが…
カラオケ布教するにはやっぱりPVがあるのがマスト!
ロクエロなんか絶対PVあるべきだよ!リクエストしたら入るんだったかな?もしそうなら、みなさまもぜひリクエストしていただきたい!

娘。なら「ONE・TWO・THREE」「摩天楼ショー」「笑顔YESヌード」「色っぽいじれったい」あたり、
ベリなら「ロクエロ」「cha cha sing」、
スマイレージだって「ええか!?」とか、「エイティーンエモーション」とかさ!
(2度めですが、℃-uteは勉強中なんです……)



では引き続き精進します。

このブログは

仕事に疲れて、にっちもさっちもいかなくなっても、人にモー娘。の動画見せてハロプロの話するだけで結構立ち直れたりするんですよ。
それって、人と話す行為のせいかもしれないけれど、彼女たちが一生懸命頑張ってる、それだけで、事態が全然変わらなくても私も頑張ろうって思えるからでもあるわけで。

そういうのを語り合いたく、また、そんな彼女らを知ってもらいたく始めたのがこのブログです。

 

改めてはじめまして。千鶴です。ハロオタ歴1年半のアラサー女子です。
まだまだ歴も浅いし現場に行くことも少ないですが、ハロプロの面白さとか楽しみ方とか語り合えればいいなと思います。


よろしくお願いします。